アメリカ中西部の個人宅、ここでは彼の集めていたホールライフコレクション全てが売り出されていました、米国では戦車まで個人所有で集めています。
ここも山の奥の奥にある、森に囲まれた放題な敷地にWW2 ミリタリートラック、戦車など15台以上が野ざらし状態。
他にも衣類を始めアメリカ人らしい物を溜め込む習性からか、広大な敷地に物があふれていました。
多分探せばもっと写真あります。
デパートメントストアのストックとして使われていた倉庫、中東のディーラーが全てを買い取ったらしく私がチェックした後は、中東にすべて輸出されるようです。
1960-80年代のオーバーストック品のシューズが、大きな倉庫に散乱していました。
カースト制のような感じでスタッフたちが。奴隷のように働かされています。。
南部の19世紀後半からある、プランテーション農家。
タランティーノの映画『ジャンゴ』に出てくるような、広大なバカみたいに大きい農地を持つ、黒人奴隷を雇っていた綿農家の家。
現地のディーラーと一緒に、この家の家具などを購入しに訪れました。
壁には大きなライオンの油絵?があり、写真の通り家の中も20世紀前半で止まっているような雰囲気。