好評頂いている、テーパードシルエットに縫製し直したビンテージの501。
オリジナル501は現行のパンツと比べると、裾やわたり等ゆとりのあるシルェットが気になるのですが、全く違和感無く非常にすっきりしたシルェットに生まれ変わったので
普段501に抵抗のある方でもすんなりと履いていただけます。
こちらは贅沢にもBig“E”の501。
それ以降の年代の501とは、同じビンテージでも雰囲気がかなり違います。この年代の501は染料や織り機の違いから
非常に味のある色落ちを見せるのが魅力的。
裾のフェイドやナチュラルなダメージなど、ビンテージデニムはどれも一本づつ表情やキャラクターが異なるので自分だけのデニムとして履いていく楽しみがあります。